伊集院光とらじおと 個人的ベストバイで紹介された「ライトライト」買ってみた評価

ナース

私がラジコのタイムフリーでよく聞く番組の

「伊集院光とらじおと」で半年に1度位開催される

メッセージテーマ「個人的ベストバイ」。

先日も「2020年個人的ベストバイ!」

と称し、リスナー個人が今年お金を払ったモノの中で

1番良かったモノを紹介していました。

そこで紹介されていた、ライト付きボールペン

「ライトライト」を早速ネットで買いました。

ゼブラ Lightwrite(ライトライト)とは

ライトライトとは文字通り

ペン先にLEDライトがついているボールペンで

ノックするとペン先が出るのと同時にライトが点きます。

もちろん、ライトを点けずにボールペンを使用することも可能です。

ノックで点灯切り替え

レビューの評価と感想

Amazonでの評価を読むと

現時点で4.3/5点。

良い評価の中には

素晴らしい技術、

アイデアが凄い、

日本の技術力!

軽い、など。

悪い評価には

まぶしすぎる→確かに文字を書くには明るすぎか。

電池が特殊で高い→LR626というボタン電池が4つ必要。

ノックが多く面倒くさい→ライトが必要な時に点灯しなかったら2回余計にノックしなくてはならない。

等が見られます。

明るすぎ?

結論:とりあえずこの値段、機能なら買い!

実際暗いところで使ってみましたが

私の夜勤では

片手に懐中電灯を持ってしまうと行動が制限されてしまいます。

点滴チェックや排せつチェックは

暗闇で記録する必要があります。

なので、懐中電灯とペンが一つになっていると

両手を塞がれないので役立ちそうです。

そして確かに、電池を一般的な電池単4にする

点灯は別ボタンにする

など改良は必要だと思います。

今だけかもしれませんが、Amazonでは

ガンメタリック色は投稿当時220円です。(定価500円程)

この値段でこの機能なら問題なく買いでしょう!

お試しで買うには十分安いと思います。

(替え芯より安い?!)

私はもう1本追加で購入し、交換用電池も買いました。

レビューに電池を減らして明るさを減らす改造が載っていたので

追加分が届いたら、挑戦する予定です。

追記、実際夜勤で使ってみた

夜勤で、ラウンドしながら、ライト替わりに使うならこの明るさで良い。

しかし、暗闇でこのペンで字を書くのには

白飛びするくらい明るい。

電池を4個から3個にする

改造した方が良いかもしれません。

追記。電池を減らして明るさを和らげる改造をしました。

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